有限会社稲田建設の社員ブログをご覧いただき、ありがとうございます。経営企画部の長谷川です。
前回のブログでは、自分の役割は「会社の未来を設計する仕事」とお伝えさせていただきましたが、
今回は「具体的にどんなことをしているのか?」について綴ってみました。
まず、今私が超特急で取り組んでいるのが”経理業務”の効率化です。
「未来の話なのに、なぜ地味な経理?」そう思われるかもしれません。
きっかけは、入社直後に経理業務を教えてもらった時の「違和感」でした。
日々膨大な数字を手入力する作業に、「なぜ、今の時代にこれほど時間をかけるのか?」と。
そんな時、あるセミナーに参加したことで、私の中の『経理部としての在り方』が完全に変わりました。
「伸びている企業の経理は、決算書を見て経営の方向性を示せる参謀である」
なるほど!と強い衝撃を感じたんです。なぜかというと…
これまで経験してきた仕事では、利益を生み出すための方針を決めるのがすごく難しいと感じていました。
広報を強めるべきか、営業活動に時間を使うべきかと悩み、不安だったことがありました。
でも、決算書を見ることで「何をするべきか」が明確になる!
自社は今、何をするべきなのか?それを『数字』が教えてくれる!
そう気づいた瞬間、脳みそがすごくシンプルになり、モヤモヤが一気にスッキリしました。
経理は、入力作業員ではありません。
毎日お金に触れている人間だからこそ、会社の「足りない所」や「伸ばすべき所」が誰よりも見えるはずです。
経営者は「数字を作る(売上)」プロですが、「決算書から次の一手を読む」のが得意とは限りません。
ならば、私がその「翻訳者」になり、経営の舵取りをサポートできれば、自分が経理業務に携わることに意味があるなと感じました。
私がバックオフィスを効率化するのは、決して楽をするためではありません。
「入力作業」を自動化して終わらせ、コア業務に時間を割くためです。
そのための土台作りを、今、猛スピードで進めています。
次回は、この効率化が「現場の職人さん」にどう繋がっていくのか。 部長である慎之介との話を交えてお伝えします!
次回もお楽しみに!
↓デスクはいつも紙とファイルだらけです!笑


