BLOG社員ブログ

2026.08.18

広報担当が初めて現場に行った日

有限会社稲田建設の社員ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は「広報担当が初めて現場に行った日」についてお話します。

3年前、広報として入社して間もない頃、初めて建設現場に行く機会がありました。それまでの私は、建設業に対して「大きな機械が動いている」「男性が多くて少し厳しい雰囲気がある」といったイメージを漠然と持っていました。実際に現場へ向かう前は、正直なところ少し緊張していたのを覚えています。

現場に到着すると、まず感じたのは想像以上の活気でした。大きな音や重機の動きの中でも、作業員さん同士がしっかりと声を掛け合い、安全を確認しながら作業を進めている姿が印象的でした。一つひとつの動きに無駄がなく、チームとして現場が動いていることが目に見えて分かりました。

また、初対面の私にも優しく声をかけてくださる方が多く、思っていたよりもずっと温かい雰囲気だったことに驚きました。緊張していた気持ちが少しずつほぐれていき、「怖い場所」というイメージは自然と消えていきました。

その日は写真撮影が中心でしたが、ただ撮るだけでなく、「どの角度なら現場の雰囲気が伝わるか」「何を見てもらいたいか」を考えることの難しさと面白さを初めて知りました。完成した建物だけでなく、その途中の“人の動き”や“空気感”を残すことが広報の役割なのだと感じた瞬間でもあります。

今振り返ると、この初めての現場体験が、広報としての考え方の土台になっています。建設業は決して遠い世界ではなく、多くの人の力と想いで成り立っている仕事だと実感した大切な一日でした。

次回の投稿もお楽しみに(^▽^)/